静岡県浜松市の産婦人科・女性内科の専門クリニック

乳房のしこり

乳房のしこり=(イコール)乳がんではありません

「入浴中に偶然乳房にしこりを触れました。乳がんではないかと心配になり慌てて来ました。」と受診される患者様がよくいらっしゃいます。
一般に「しこり」と呼んでいるものを、医学的には「腫瘤」と呼びます。乳房にできる腫瘤(しこり)のほとんどは良性のものであり、その多くが乳腺症や乳腺線維腺腫などです。しこりを触ったからといって慌てずに、そして必ず受診し検査を受けることが大切です。
その腫瘤(しこり)が、良性であることを確かめるために、マンモグラフィや超音波検査を行います。超音波検査は触診では決して発見できないような5mmぐらいの大きさの腫瘤でも発見可です。
しこりを発見した際に、いちばん大切なことはきちんとした検査を受けたうえで、良性か悪性かの診断を行うことです。心配を抱えるよりも、しっかり検査を行い安心しましょう。

自己検診を行いましょう

乳がんは、身体の表面に近い部分にできるため、観察したり触れたりすることで、自分で見つけることができる可能性が高いがんです。そのため、自己検診(セルフチェック)を行うことで、乳がんの早期発見が可能となります。
乳房の腫瘤(しこり)は、1cmぐらいの大きさになると、自分で注意深く触るとわかるようになります。このサイズで発見し治療できれば、ほぼ100%完治が可能です。
月経が始まって1週間後、乳房のハリや痛みがなくなり、乳房が柔らかい状態の時に自分でチェックしてみましょう。閉経している場合は、日を決めて毎月同じ日に自己触診を行うと良いでしょう。

乳がんとは

当院での乳がん検診の特徴

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